カマグラの気になる副作用と併用禁忌とは?

カマグラの副作用と併用禁忌とは?

カマグラを飲むと9割の確率で副作用を感じます。9割ということはつまり10回に9回はその症状が表れるということ。

「そんなの恐くて飲めない!」と慌てる人もいるかと思いますが、実は副作用が起こったとしても軽い症状ですぐ収まるのがほとんど。

ここでは、カマグラの副作用が起こるしくみから、緩和させる方法まで幅広くお伝えしていきます。

カマグラの副作用はどんな症状がある?

カマグラの副作用が起こるしくみはこのあとに詳しく説明をするので、まずはどんな副作用が起こるのかを見ていきましょう。

【カマグラ 軽度の副作用】
・ほてり
・熱っぽさ
・動悸
・頭痛
・めまい
・胸の痛み
・鼻炎
・目の充血
・視覚障害
【カマグラ 重度の副作用】
・勃起持続症
・視力低下
・低血圧
・高血圧
・不整脈
・記憶力低下
・不眠症
・呼吸障害
・心筋梗塞

ちなみにカマグラの副作用は、ほとんどの場合が軽度な症状で、そのなかでも多いのは顔のほてりや熱っぽさなど。

たまに頭痛も起こりますが、それでも症状は一時的なものです。

副作用が起こるしくみについては次章で詳しく説明します。

カマグラの副作用が起こるしくみとは?

カマグラの効果は、有効成分のシルデナフィルが作用することによって得られるわけですが、副作用が起こるのも同じしくみ

シルデナフィルの作用である血行促進作用によって血管の働きが活発になるので、熱っぽくなるのはデフォルトだと思ってもいいくらいです。

つまり、カマグラを飲んで効果を得るということは、副作用が起こることを想定して飲む必要があるということ。

発想を変えると、副作用が起こるとそれは効果も出ているサインになるので、慣れてくるとそれが安心要素になったりします。

カマグラの副作用を緩和させるためには?

「どうしても副作用が起こるなら飲みたくない!」という人のために、できるだけ副作用を緩和させる飲み方をお話していきたいと思います。

その1 量を減らして飲む
その2 鎮痛剤と併用する

それぞれ順に説明していきます。

その1 量を減らして飲む

カマグラは効果の量に比例して副作用も強くなるので、錠剤を割って飲むことで効果量を減らし、副作用の強さを抑えることが可能。

もともとカマグラの効果は飲む人の体型やコンディションによって変わるので、色々試してみると、自分にあった量がわかってきます。

最初は少ない量で、25mgあたりから始めてみて、それで足りなければ倍の50mgを飲んだりと、段階的に試してみましょう。

その2 鎮痛剤と併用する

カマグラを飲んで起こる副作用はほとんどがガマンできるものですが、頭痛や胸の痛みなどの神経系の痛みは人によってガマンできないことも。

その際はロキソニンやバファリンなどの鎮痛剤と併用することで副作用を抑えられるので、無理せず併用するようにしましょう。

副作用がどうしてもツライ場合は?

カマグラの効きは飲む人の体質やコンディションによって大きく変わるので、日によっては効果も副作用も強くでることがあります。

もし副作用がツラすぎてキツイとなった場合は、勇気を振り絞ってパートナーに事情を説明し、納得してもらった上でセックスを中断しましょう。

女性にもプライドがあるので、うまくフォローを入れてあげて、トラウマにならないように優しく接してあげることも大切です。

カマグラは持病があると飲むのはNG?

カマグラの併用禁忌

薬には飲み合わせの相性があるように、カマグラにもそれがあります。

もし飲み合わせを無視してカマグラを飲んだ場合、常用している薬の効果を強くしてしまい、身体に大きな負担をかけてしまうことも。

もし持病で常用している薬があれば、事前にその薬がカマグラと併用してもいいのかチェックしておきましょう。

カマグラの併用注意薬

次の薬は、使用上の注意に気をつければカマグラを併用することができます。

□α遮断薬
□高血圧や前立腺肥大の治療薬の一部
□降圧剤全般
□CYP3A誘導剤
□急性心不全治療剤

念のため、個人の判断だけでは決めつけず、かかりつけ医と相談をしておいたほうが安心でしょう。

カマグラの併用禁忌

次の症状や薬の服用がある場合は、かかりつけ医の許可の有無に関わらず併用は不可です。

□一酸化窒素供与剤を飲んでいる
□硝酸剤を飲んでいる
□低血圧もしくは高血圧である
□重い肝機能障害がある
□心血管系障害がある
□リオシグアトを飲んでいる
□網膜色素変性症
□塩酸アミオダロンを飲んでいる
□最近6カ月以内に脳出血や脳梗塞、心筋梗塞を起こした

コンプレックスでもあるEDの治療も大事ですが、それ以上に自分の体が優先です。

併用禁忌を無視してまでカマグラを飲むことは絶対にやめましょう。

カマグラを飲むなら副作用と向き合う覚悟で

カマグラに限らずですが、薬剤は基本的に身体にとっては異物なので、副作用が起こらない薬はありません。

それを踏まえた上で、うまく副作用と向き合いながらカマグラを飲めるようにしましょう。